2025年1月に東日本車両センターで行われた、国内初導入となる新モデルスカニア「SUPER」カーゴ車、納車式の様子をご紹介します。
トラックランド東日本車両センターでは2025年1月30日に、グループ会社である株式会社タカロジに納車された新モデルスカニア「SUPER」カーゴ車2台の導入を記念し、納車式を開催した。
本式典では、スカニアジャパン株式会社、代表取締役社長 アラン・スーダン氏や架装を担当した株式会社トランテックス、代表取締役社長 森茂氏にも参列頂き、関係者が一堂に会する式典となった。
代表挨拶にて弊社代表取締役、西口高生は「弊社グループ会社であるタカロジでは、2021年の初導入から延べ11台のスカニア車両を導入している。導入当初は海外製の車両ということもあり不安の声もあがったが、導入してみると国産トラックと比べ故障などのトラブルが少なく、燃費性能を見ても所感で1リットルあたり1キロメートルほどの違いがあり、非常に優れている。また、昨今の厳しいドライバー獲得競争において、スカニアに憧れを抱いてるドライバーは非常に多いという観点からこのスカニア『SUPER』を導入することで、ドライバーの人員確保においても大きなメリットになる」と新型車両への期待の大きさが伺えた。
また、アラン・スーダン社長からは「我々スカニアはプレミアムブランドということを自負している。日本において低価格のメーカーではないが、車両の使用を通して評価いただき価値を高めているブランドだと考えている。今後もタカネットサービスとは車両レンタルや中古車販売など、新たなチャレンジを一緒にしてお客様のニーズに応えたい。新しいパートナーシップの元、この納車された2台だけが結果ではなく、まだ始まり。これからも一緒に歩んで行きたい」と述べた。
式典では代表挨拶の他に、登壇者4名による納車された車両をバックに行うテープカットやアラン・スーダン氏によるゴールデンキー授与などシャッターチャンスの場面も多く、参列者がカメラを構える姿が多く見受けられた。
今回の納車式で導入された2台の車両は、株式会社タカロジのロゴが大きく入ったラッピングが施され四国から東北までの範囲で全国長距離輸送に投入されている。
また、今後は先行納車された大型アルミウィングカーゴ車2台に加え、追加で13台。計15台のスカニア「SUPER」が導入される予定となっている。