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新型いすゞ・フォワードの特徴や魅力を解説!購入を考えている方必見

中型トラックの市場で長年にわたり高いシェアを誇る「いすゞ・フォワード」は、物流や運送、引越し、建設業など、幅広い業種で活用されています。

今回の記事では、「新型いすゞ・フォワード」に焦点を当て、特徴や魅力を解説します。

あわせて、フォワードの中古車両を豊富に取り扱う「トラックランド」のサービスも紹介しますので、新型フォワードの購入をご検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。

いすゞ・フォワードとは?

いすゞ自動車が製造・販売している中型トラック「フォワード」は、1970年の初代登場以来、半世紀以上にわたり日本の物流を支え続けてきた車種です。日本国内はもちろん、世界各国でも「Fシリーズ」などの名称で展開されており、グローバル市場においても高い評価を得ています。

高い耐久性と信頼性、優れた燃費性能を兼ね備えている点が特徴で、長距離輸送から市街地配送まで、さまざまな用途に対応可能です。都市部の配送から地方の建設現場まで、幅広い業務に対応できる汎用性の高さが魅力といえます。

2023年にはフルモデルチェンジが行われ、現在は7代目となっています。2025年にはマイナーチェンジも実施され、先進安全装備の拡充や燃費性能の向上など、時代のニーズに合わせた進化を遂げています。

新型いすゞ・フォワードの特徴・魅力

新型いすゞ・フォワードの特徴・魅力

それではここから新型いすゞ・フォワードの特徴・魅力を解説します。

安全性

新型フォワードは、ミリ波レーダーやカメラなどを活用した各種安全支援機能を備えています。2025年の改良では、交差点の右左折時に対向歩行者との衝突回避や被害軽減を支援するプリクラッシュブレーキと、左折時に車両左側を同じ方向へ進む自転車との巻き込み事故を抑制する左折巻き込みブレーキが、全車に標準装備されました。

また、一部の安全パッケージでは、車線変更時に隣接車線の車両を検知するブラインドスポットモニターや、レーンキープアシストと連動して車線内側へ戻す側方衝突抑制機能も利用できます。側方衝突抑制機能は、高速道路や自動車専用道路など、一定の条件下で作動する支援機能です。

そのほか、ドライバーの脇見や開眼状態、運転姿勢などを監視するドライバーステータスモニターや、急病などによる異常を検知した際に車両を停止させるドライバー異常時対応システムも設定されています。

快適性

ドライバーの快適性や操作性にも配慮した設計となっています。インストルメントパネルでは、視認性の高いメーターパネルやディスプレイ類と、スイッチや機器類の最適なレイアウトによって、高い操作性を実現。メーターパネル中央部には7インチの大型メーターディスプレイを採用し、走行中の視線移動を最小限に抑えながら、先進安全装置の作動状況や車両情報を的確に確認できます。

加えて、AM/FMラジオとMIMAMORIコントローラの機能を統合した7インチのセンターディスプレイもオプション設定されており、操作性・視認性が大きく向上しています。

ドライビングポジションについても、ステアリング・シート・ペダルすべてを見直し、運転しやすく疲れにくい姿勢を追求。シートの薄型化によりヘッドクリアランスも拡大され、多様な体格のドライバーに対応できる設計となっています。アシストグリップの形状変更により、乗降のしやすさも向上しました。

さらに、ハイルーフ仕様には大容量ヘッダーコンソールやルーフサイドポケット、ベッドサイドポケット、LED室内灯、LED間接照明など、長距離運行を支える豊富な収納・快適装備を搭載。ドライバーが心地よく業務に集中できる、上質なキャビン空間を実現しています。

燃費性

走行性能と優れた燃費性能を両立している点も大きな魅力です。4HK1エンジンは、5.2Lの排気量を持つ4気筒ディーゼルエンジンで、2025年の改良では低回転域のトルクが高められ、燃費性能と静粛性の向上が図られました。積載時や上り坂で必要となる走行性能を確保しながら、効率的な運行が可能です。

一部車型(GVW8トンクラス、4×2)には、「エルフ」で実績のある軽量な4JZ1エンジンと、いすゞ独自開発の9速デュアルクラッチトランスミッション「ISIM」の組み合わせを採用。デュアルクラッチとクロスレシオにより、スムースなギヤチェンジと、エンジン回転を抑えた早めの自動変速を実現し、燃費と動力性能を高次元で両立しています。

高積載クラスには、6気筒の大排気量DB6Aエンジンと9速AMT「スムーサーFx」の組み合わせを設定。Smartシフト・Smartアクセルによる燃費重視の自動制御「ECONモード」により、勾配や積載量に応じて最適な変速を行い、省燃費運転をサポートしています。

さらに、DPDと尿素SCRの併用により、排出ガスの大幅なクリーン化を実現。全車がJH25燃費基準を達成しており、経済性と環境性能を高い水準で両立した設計となっています。

参考:ISUZU:フォワード(中型トラック)

ニュース:いすゞ、中型トラック「フォワード」を改良して発売

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この記事を監修した人

この記事を監修した人 トラックランド管理人:高良

神奈川県出身。株式会社タカネットサービスの9年目の社員。
これまでに監修した記事は200件以上!中古トラックに関する豊富な知識と経験を活かし、中古トラック業界の最新情報やお役立ち情報を発信しています。

実際のトラック販売やメンテナンスにも精通しており、読者にとって有益な情報をわかりやすく提供することを心がけています。

趣味は野球観戦で、休日には球場でリフレッシュするのが楽しみの一つ。

「月刊トラックランドオンライン」にて、中古トラック選びのコツや業界の最新情報を発信中。

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