食品や医薬品の配送など、温度管理が求められる輸送業務に欠かせない冷凍車。なかでも「日野・デュトロ」をベースにした冷凍車は、取り回しの良さと実用性の高さから、都市部の配送業務を中心に根強い人気があります。
今回は、日野・デュトロの概要や中古冷凍車の需要が高まっている背景をはじめ、「トラックランド」のサービスを紹介します。あわせて、中古冷凍車を選ぶ際のポイント・注意点も解説しますので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
日野・デュトロの中古冷凍車の需要がある背景
日野自動車が製造・販売する小型トラック「デュトロ」は、コンパクトな車体で取り回しに優れ、狭い道路や住宅街でもスムーズに走行できるため、都市部での配送業務を中心に幅広い業種で採用されています。
小型トラックならではの機動力を活かして、スーパーや飲食店、コンビニエンスストアへのルート配送など、きめ細かな配送ニーズに対応できる点がデュトロの冷凍車が選ばれる理由のひとつです。
中古冷凍車の需要がある背景
デュトロの冷凍車は中古市場においても高い需要があり、その背景にはさまざまな理由があります。
まず、新車の導入コストの高さが挙げられます。冷凍車はベースとなるトラックに加えて冷凍・冷蔵ユニットや断熱パネルなどの架装が必要なため、新車価格が一般的なトラックよりも高額になりますが、中古車両であれば初期投資を大幅に抑えられるため、コスト面でのメリットが大きくなります。
また、近年新車の納期が長期化するケースが増えている点も、中古車両への需要を押し上げている要因のひとつです。急な車両の増車や故障車の代替が必要な場合でも、中古車両であれば比較的短期間で導入できます。
さらに、EC市場の拡大に伴うネットスーパーや食品宅配サービスの成長により、冷凍・冷蔵配送のニーズが増加しているのも背景にあります。事業の拡大局面でコストを抑えながら車両を確保したいという企業にとって、中古車両は魅力的な選択肢となっています。
日野・デュトロの中古冷凍車を購入するならトラックランド

デュトロの中古冷凍車の購入をお考えであれば、全国対応で中古トラックの買取・販売を行っている「トラックランド」をぜひご利用ください。
高品質かつ適正価格
全国のユーザー様から直接車両を買い取って仕入れる体制を構築しており、中間マージンを抑えることで高品質な車両を適正価格で提供しています。仕入れ時には整備士資格を持つ専門スタッフがエンジン・足回り・荷台・冷凍ユニットなどの主要部を丁寧に点検し、必要に応じて修理・メンテナンスを実施。安全性と耐久性を十分に確保したうえで販売しているため、安心してご購入いただけます。
車両のお探しも可
ご希望の条件に合う車両が在庫にない場合でも、全国に広がるネットワークを活用して車両をお探しすることが可能です。メーカー・年式・走行距離・積載量・装備内容など、細かなご要望に合わせて最適な車両をご提案いたします。
中古冷凍車の購入が初めての方や「どの仕様を選べばよいかわからない」という方にも、専門スタッフが丁寧にサポートし、車両選びをお手伝いしています。
リース・サブスクも可
通常の購入やローンに加え、月額定額制で利用できるリースやサブスクリプション型サービス「サブスクdeスグのり」も提供しています。初期費用を抑えながら必要な期間だけ柔軟に車両を活用できるため、繁忙期の一時的な増車や新規事業の立ち上げ時にも最適です。
新車・中古車どちらにも対応しており、プランによっては定期点検や修理などのメンテナンスサービスも含まれているため、導入後の管理負担も軽減できます。
充実したアフターサポート
トラックランドでは、販売・買取・リース・メンテナンス・陸送まで、トラックに関するさまざまなサービスをグループ会社と連携してワンストップで提供しています。全国に広がる拠点を活かしたアフターサポート体制も万全で、定期点検や車検、故障・トラブル時にも迅速に対応可能です。
冷凍ユニットのメンテナンスや荷台の加工・装備追加といったカスタマイズにも柔軟に対応しておりますので、導入後も安心してご利用いただけます。
よくある質問
Q. トラックを探してもらうのは無料ですか?
A. はい、車両探しのご相談は無料です。ご希望条件に合う車両をお探しした場合でも、ご購入に至らなければ料金は一切かかりません。
Q. 車両登録時に必要な書類手続きは代行してもらえますか?
A. はい、名義変更などの車両登録に関する手続きは代行いたします。
Q. 試乗は可能ですか?
A. はい、弊社敷地内にて試乗いただくことが可能です。実際に車両を動かしながら、走行時の状態や操作感、冷凍機の動作具合などをご確認いただけます。
中古冷凍車を選ぶ際のポイント・注意点

中古冷凍車を選ぶ際のポイント・注意点として以下のことが挙げられます。
年式・走行距離
年式や走行距離は中古冷凍車を選ぶうえで重要な判断基準ですが、数値だけで車両の良否を判断するのは避けたほうがよいでしょう。一般的には年式が新しく、走行距離が短いほど状態が良いとされますが、実際には使用環境や整備状況によって車両のコンディションは大きく異なります。
冷凍車の場合は、走行距離だけでなく冷凍ユニットの稼働時間にも注意が必要です。走行距離が少なくても、冷凍ユニットを長時間稼働させていた車両ではユニットの劣化が進んでいることがあります。また、配送エリアや積載物の種類によってもエンジンや冷凍機への負荷は異なるため、整備履歴や使用状況を確認したうえで、販売価格とのバランスを総合的に見極めることが大切です。
車両の状態
中古冷凍車を購入する際は、ベースとなるトラック部分と冷凍架装部分の両方を入念に確認することが重要です。冷凍車は特殊な架装を備えている分、一般的なトラック以上にチェックすべきポイントが多くなります。
【主なチェックポイント】
エンジン・駆動系
エンジンの始動状態や異音の有無、オイル漏れ、排気ガスの色などを確認しましょう。ブレーキの効き具合やクラッチの摩耗状態、ミッションのギア入りについても試乗を通じてチェックしておくと安心です。
冷凍ユニット
冷凍車の心臓部ともいえる冷凍ユニットは、必ず実際に稼働させて動作確認を行いましょう。正常に冷却できるか、冷却にかかる時間は適正か、運転中に異音や異臭がないかを確認します。冷凍ユニットの修理や交換は高額になりやすいため、購入前の入念な確認が欠かせません。
荷台の状態
荷台内部の断熱パネルに傷や凹み、剥がれがないかを確認します。断熱性能が低下していると庫内温度が安定せず、冷凍ユニットに余計な負荷がかかる原因となります。また、ドアのパッキンの劣化や密閉性の低下も冷気漏れにつながるため、ドアの開閉状態やパッキンの状態もしっかりチェックしましょう。
足回り・シャーシ
タイヤの摩耗状況やサスペンションの状態、シャーシの錆や腐食も見逃せないポイントです。冷凍車は荷物を積んだ状態での走行が多いため、足回りへの負荷が大きくなりやすく、劣化が進んでいるケースもあります。下回りの状態もあわせて確認しておきましょう。
電装系
バッテリーの状態やライト・ウィンカー・メーター類の作動確認も忘れずに行いましょう。冷凍ユニットの制御パネルや温度表示が正常に機能しているかも重要な確認項目です。
日野・デュトロの中古冷凍車をお探しなら
今回は、日野・デュトロの中古冷凍車を探している方に向けて、トラックランドのサービスを紹介し、車両を選ぶ際のポイント・注意点も解説しました。中古冷凍車を購入する際は、走行距離だけでなく冷凍ユニットの状態や荷台の断熱性能など、冷凍車ならではのチェックポイントも含めて総合的に判断することが大切です。
トラックランドでは、高品質な車両を適正価格で提供しており、車両探しからリース・サブスク、アフターサポートまでワンストップで対応しておりますので、デュトロの中古冷凍車をお探しの方はぜひお気軽にご相談ください。
この記事を監修した人
トラックランド管理人:高良
神奈川県出身。株式会社タカネットサービスの9年目の社員。
これまでに監修した記事は200件以上!中古トラックに関する豊富な知識と経験を活かし、中古トラック業界の最新情報やお役立ち情報を発信しています。
実際のトラック販売やメンテナンスにも精通しており、読者にとって有益な情報をわかりやすく提供することを心がけています。
趣味は野球観戦で、休日には球場でリフレッシュするのが楽しみの一つ。
「月刊トラックランドオンライン」にて、中古トラック選びのコツや業界の最新情報を発信中。
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