物流業や車両運搬業などの現場では、故障車の搬送や車両輸送に欠かせない存在として「積載車」が活用されています。中でも、扱いやすいサイズ感と信頼性の高さから、多くの事業者に選ばれているのが日野・デュトロをベースとした積載車です。
今回の記事では、デュトロの中古積載車をお探しの方に向けて、購入する際の重要なポイントや注意点を解説し、トラックランドのサービスも紹介します。
日野・デュトロの中古積載車をお探しの場合にはぜひ最後までご覧ください。
目次
日野・デュトロの中古積載車の需要がある理由
日野・デュトロは、日野自動車が製造・販売する小型トラックです。取り回しの良さと燃費性能の高さが事業者から高く評価されており、小型トラック市場において長年にわたりトップクラスの人気を誇るモデルです。
中古市場においても一定の需要が続いている理由は、新車と比較して導入コストを大幅に抑えられる点にあります。中古車両であっても耐久性と信頼性が確保されているという安心感も購入を後押ししているといえるでしょう。
デュトロの中古積載車の購入で失敗しないためのポイント・注意点

中古積載車の購入時は、価格だけにとらわれて購入を急いでしまうと、後々の修理費用や維持コストがかさみ、結果的に割高になってしまうケースも少なくありません。
デュトロの中古積載車を選ぶ際には、以下のポイントを押さえておきましょう。
販売店選びの重要性
中古積載車の購入において「どの販売店から購入するか」というのは非常に重要です。販売店によって、車両の管理体制や購入後のアフターサポートの質に大きな差があるためです。
販売店の信頼性を見極めるポイントとしては、まず商用車・トラックの取り扱いに精通しているかどうかです。乗用車メインの中古車販売店では、積載車特有の架装部分の状態把握や整備対応が十分でないケースもあります。
また、車両の整備記録や修復歴を明確に開示しているか、問い合わせへの対応が丁寧かどうか、購入後の保証内容や万が一のトラブル時のサポート体制についても、事前にしっかり確認しておくことが大切です。
年式・走行距離のバランス
中古車両を選ぶ際、年式と走行距離のどちらか一方だけで判断するのではなく、両者のバランスを意識するのが重要です。走行距離が少なくても年式が古ければ、ゴム部品の劣化や長期放置による不具合が生じている場合があります。
一方、年式が新しくても走行距離が極端に多い車両は、エンジンやミッションへの負荷が蓄積している可能性があります。
また、積載車は架装部分の使用頻度や積載荷重によっても消耗度が異なるため、走行距離だけでなく稼働状況も考慮することが重要です。
整備記録簿が残っている車両であれば、定期メンテナンスの履歴を確認することで、車両の状態をより正確に把握できます。
現車確認でのチェックポイント
中古トラックの購入では、現車確認を行うのが基本です。中古車両は、写真や書面だけでは把握しきれない細部の状態を、実際に目で見て確かめることで、購入後のトラブルを回避することができます。
【確認すべき主なポイント】
車体・外装の状態
ボディのへこみや傷、サビの有無を確認します。特にフレームや足回り周辺のサビは、車両の耐久性に直結するため念入りにチェックしましょう。過去に大きな事故を経験した車両の場合、外観上は問題なく見えても、フレームに歪みが生じているケースがあるため注意が必要です。
荷台・積載部分の状態
荷台の床板や側板に破損・腐食がないかを確認します。積載車としての使用に支障がないか、実際に荷台に乗り込んで状態を確かめることが大切です。床板の腐食が進んでいる場合は修繕費用がかさむことがあるため、購入前に状態をしっかり把握しておきましょう。
エンジン・駆動系の状態
エンジンルームを開けてオイル漏れや冷却水の滲みがないかを確認します。エンジンをかけた際の異音や振動にも注意が必要です。白煙や黒煙が出ていないかどうかも、エンジンの健全性を判断するうえで重要なチェックポイントです。
内装・装備の状態
シートやダッシュボードの劣化具合、エアコンや各種スイッチ類の動作確認も忘れずに行いましょう。メーター類の表示に異常がないか、警告灯が点灯していないかどうかも、車両の状態を把握するうえで見落とせないポイントです。
中古積載車の購入で起こり得る失敗

積載車に限ったことではありませんが、中古トラックの購入では、事前の確認が不十分だと入手後に様々なトラブルに見舞われるケースがあります。
ここでは、中古車両の購入で起こり得る失敗を紹介します。
購入後にすぐ不具合が発生する
購入後にエンジンの不調やブレーキの異常、電装系のトラブルなど、想定外の不具合が発生するケースは少なくありません。現車確認の際に外観だけを確認し、エンジンの始動状態や走行時の異音・振動のチェックを怠った場合に起こりやすいトラブルです。
また、整備履歴を確認せずに購入した結果、消耗部品の交換時期が過ぎていたというケースも見られます。購入前には必ずエンジンをかけた状態での確認や試乗を行い、整備記録簿の有無もあわせてチェックすることが重要です。
車両が業務の用途に合わない
積載量や荷台のサイズ・仕様が実際の業務に合わず、購入後に使い勝手の悪さを感じるといったことも起こり得ます。例えば、想定していた車両が積めなかったり、走行するエリアの道幅に対して車両が大きすぎたりといった問題が生じることがあります。
中古積載車を選ぶ際には、積載量・荷台寸法・車両総重量など、スペック面を実際の用途と照らし合わせながら慎重に検討することが大切です。
デュトロの中古積載車を購入するなら「トラックランド」

デュトロの中古積載車の購入を検討している場合には、高品質な中古トラックを適正価格で提供しているトラックランドをぜひご利用ください。
中古トラックの販売・買取を中心に、リースやサブスクリプションなど多様なサービスを展開しており、陸送や整備・メンテナンスなどにおいてもグループ会社での対応が可能です。
全国のユーザー様から直接車両を仕入れることで中間マージンを抑え、品質と価格のバランスに優れた車両を提供しているのが特徴です。
入庫後は整備資格を持つ専門スタッフが細部まで点検・整備を実施し、安心して導入できる状態で納車しています。
在庫にご希望の車両がない場合でも、用途や予算、使用目的などに合った車両をお探しすることが可能です。導入後のアフターサポートも充実しておりますので、日野・デュトロの中古積載車をお探しの方はぜひサービスの詳細をご覧ください。
日野・デュトロの中古積載車をお探しの方へ
日野・デュトロの中古積載車は、実用性の高さから中古市場でも人気があります。購入の際は、販売店の信頼性や車両の整備状況、架装部分のコンディションまで含めて総合的に見極めることが、失敗しないための基本です。
価格の安さだけにとらわれず、長期的な視点でコストと品質のバランスを慎重に判断しましょう。トラックランドでは、品質の安定した車両を適正価格でご提供しています。購入後のアフターサポートも充実していますので、デュトロの中古積載車をお探しの方はぜひお気軽にご相談ください。
この記事を監修した人
トラックランド管理人:高良
神奈川県出身。株式会社タカネットサービスの9年目の社員。
これまでに監修した記事は200件以上!中古トラックに関する豊富な知識と経験を活かし、中古トラック業界の最新情報やお役立ち情報を発信しています。
実際のトラック販売やメンテナンスにも精通しており、読者にとって有益な情報をわかりやすく提供することを心がけています。
趣味は野球観戦で、休日には球場でリフレッシュするのが楽しみの一つ。
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