送迎バスやコミュニティバス、観光バスなど、幅広い用途で活用されている日野のマイクロバス「リエッセ」。使い勝手のよさから、中古車市場でも根強い人気を誇る車両です。
導入にあたってコストを抑えたい場合には、中古車両が選択肢となりますが、購入する際には年式や走行距離、車両の状態など、確認すべきポイントは少なくありません。
今回の記事では、日野リエッセの特徴をはじめ、トラックランドのサービスを紹介し、購入する際の注意点も解説します。
日野リエッセの特徴
日野リエッセは、日野自動車が展開するマイクロバス(小型バス)です。初代の「リエッセ」は、1995年に登場した車幅約2m、全長約7mクラスの小型バスです。マイクロバスでは珍しいリアエンジン・リアドライブ方式を採用しており、車内のデッドスペースが少なく、定員を確保しやすいのが特徴でした。送迎バスや観光バス、地域のコミュニティバス、路線バスなど、幅広い用途で用いられ、2011年に生産を終了となりました。
現在も販売が続いているのが「リエッセⅡ」です。こちらは、トヨタ自動車の「コースター」のOEM供給を受け、日野ブランドで販売されているマイクロバスです。基本的な車両設計はコースターと共通で、送迎や観光など、さまざまなシーンで利用されています。
中古車両の需要がある背景
リエッセは、中古車市場でも高い需要があります。その背景には、いくつかの理由が挙げられます。
まず、送迎バスやコミュニティバスなど、幅広い用途で使える汎用性の高さです。企業や施設の送迎、観光、地域交通など、さまざまなニーズに対応できるため、多くの事業者から求められています。
新車と比べてコストを抑えられる点も、中古車両が選ばれる大きな理由です。マイクロバスを新車で購入するとなると高額になりますが、中古であれば、導入費用を大幅に抑えられます。初期投資を抑えたい事業者にとって、中古車両は非常にコストパフォーマンスが高い選択肢です。
さらに、初代リエッセはすでに生産が終了しているため、その車両を求める需要も一定数あります。長年使われてきた実績のある車両だからこそ、中古であっても安心して選べるという声も少なくありません。そうした複数の要因が重なり、リエッセの中古車両は、今なお安定した人気を保っています。
日野リエッセの中古車両を購入するならトラックランド

中古の日野リエッセをお探しであれば、全国対応でトラックの買取・販売を中心にサービスを提供しているトラックランドをぜひご利用ください。
トラックランドのサービスの特徴を解説します。
高品質かつ適正価格
トラックランドでは、全国のユーザー様から直接車両を仕入れることで中間マージンを抑え、適正価格での販売を実現しています。品質とコストのバランスが両立した車両を提供している点が大きな特徴です。
仕入れ時には、整備士資格を持つ専門スタッフがエンジンや足回りをはじめ、車両全体を点検し、必要に応じて整備・修理を実施しています。厳しい品質基準をクリアした車両のみを取り扱っているため、中古車両でも安心してご購入いただけます。また、在庫管理から出荷まで自社一貫で対応しているため納車までのスピードが早く、急ぎで車両を導入したい場合にも柔軟に対応しています。
車両のお探しも可能
在庫に希望の車両がない場合でも、全国に広がるネットワークを活用して条件に合った車両を探し出す「車両お探しサービス」をご利用いただけます。ご予算はもちろん、年式・走行距離・乗車定員・ミッション・仕様など、業務内容や用途に応じた細かな条件にも柔軟に対応しています。
経験豊富なスタッフが、ヒアリングから車両提案・納車まで丁寧にサポートしますので、マイクロバス選びに慣れていない場合や、はじめて導入する場合でも安心してご利用いただけます。
リース・サブスクも可能
通常の購入・ローンだけでなく、リースやサブスクリプション型サービス「サブスクdeスグのり」もご利用いただけます。月額定額制で初期費用を抑えながらマイクロバスを導入することもできるため、繁忙期の一時的な増車や期間限定での活用にも柔軟に対応できます。
新車・中古車どちらのプランもご用意しており、メンテナンスや定期点検込みのため、導入後の維持管理コストや手間を軽減できます。購入・リース・サブスクリプションのなかから、用途や事業規模に合ったかたちで柔軟に車両を導入できます。
充実したアフターサポート
トラックランドでは、車両の納車後も安心して使用し続けていただけるよう、充実したアフターサポート体制を整えています。納車後に不具合や疑問が生じた際にも迅速に対応し、定期的なメンテナンスや修理にも対応しています。
マイクロバスは乗客を乗せる車両であるため、安全性に関わる点検・整備が特に重要です。車両に関する知識を持つスタッフによるサポートを受けられる点は、大きな安心材料となるでしょう。グループ会社による陸送にも対応しており、購入から納車、運用までトータルでサポートできる体制が整っています。
トラックランドのサービスにご興味がございましたら、ぜひ詳細をご覧ください。
中古の日野リエッセを購入する際の注意点

中古の日野リエッセを購入する際は、いくつかの注意点を押さえておくことで、購入後の失敗を防ぎやすくなります。
ここでは、起こり得る失敗や注意点を紹介します。
年式・走行距離だけで判断しない
中古車両を選ぶ際、年式や走行距離は重要な指標となりますが、その数値だけで判断するのは避けましょう。走行距離が短くても、長期間放置されていた車両は、エンジンなどのコンディションが低下している場合があります。反対に、走行距離が長くても、定期的にメンテナンスを受けてきた車両であれば、良好な状態を保っているケースも少なくありません。数値と実際の状態を、あわせて確認することが大切です。
車両の状態をしっかりと確認する
購入後に不具合が見つかると、思わぬ修理費用がかかってしまいます。エンジンや足回りといった走行に関わる部分はもちろん、マイクロバスならではのドアの開閉やエアコン、シートの状態なども確認しておきましょう。
乗客を乗せる車両だからこそ、安全性に関わる部分は入念にチェックすることが重要です。可能であれば、現車を確認したり、試乗したりするのが理想です。
販売店選びの重要性
中古車両の購入での失敗を防ぐうえで、何よりも重要なのが、信頼できる販売店を選ぶことです。中古車両は一台ごとに状態が異なるため、どの販売店で購入するかによって、車両の品質や購入後の安心感が大きく変わってきます。
仕入れの段階から車両をしっかりと点検・整備し、状態を正確に開示している販売店で購入するのが理想です。車両の情報を包み隠さず伝えてくれるか、疑問や要望に丁寧に対応してくれるかは、販売店を見極めるうえでの重要なポイントです。
また、購入後のアフターサポートが充実しているかどうかも確認しておきましょう。納車後のメンテナンスや修理に対応してもらえる販売店であれば、長く安心して使い続けられます。実績が豊富で、専門知識を持ったスタッフが在籍している販売店を選ぶことが、満足のいく車両選びにつながります。
日野リエッセの中古車両を購入する際には
日野リエッセは、送迎や観光などさまざまな用途に対応できる、人気の高いマイクロバスです。中古車両はコストを抑えて導入できる魅力がある一方、購入で失敗しないためには、年式や走行距離だけで判断せず、車両の状態をしっかりと確認することが大切です。
中古の日野リエッセをお探しの場合には、豊富な実績と充実したサポート体制を備えたトラックランドに、ぜひお気軽にご相談ください。
この記事を監修した人
トラックランド管理人:高良
神奈川県出身。株式会社タカネットサービスの9年目の社員。
これまでに監修した記事は200件以上!中古トラックに関する豊富な知識と経験を活かし、中古トラック業界の最新情報やお役立ち情報を発信しています。
実際のトラック販売やメンテナンスにも精通しており、読者にとって有益な情報をわかりやすく提供することを心がけています。
趣味は野球観戦で、休日には球場でリフレッシュするのが楽しみの一つ。
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